代表者の声

代表者の声

2021年2月3日、畑に行って来ました。

外気温-3度と強風。今年は極寒・積雪の2003年を超える寒さと積雪な冬になり推移しております。

昨年の後半から始まった植樹は季節的には無理がありました。かつ強風、かつ極寒となり、何本が亡くなってしまうのか・・・と相当に心配していました。春からは交換植え替え、土入れ、グランドカバー、相当量の作業が発生すると思いましたが、1mぐらいの苗木は随分と耐えていていました。

大船渡東高校で育った苗木はハウス・温室育ちなんです。大事に、大事に育てられて。それを自然界の厳しい所に植えると、土壌が良く無い、風が強い、水が足りない・・となると、葉が茶色になって、それでも付いていると、春先から暖かくなり、耐え忍んだ椿は緑の葉に戻るんです。

大船渡の被災土地に植えたのは、ほぼ95%以上が四年経っても生き残りました。高田の最初の土地は何もしないで植えたので、30%以上が生き残れませんでした。被災してない広田の場所は鹿にはやられましたが、ほぼ生き残り成長しています。

昨年に植えた、この高田の大きな畑は厳しい厳しい場所です。が、それ程亡くなって無いのに驚きました。

春には30本ぐらいを植え替えするぐらいで、あとは土を入れて、水をやる、そうすれば元気になりそうな感じです。

支え技を太く強くする事をまずは手をつけて行くつもりです。この近年に無い極寒と積雪と強風に耐えたら、この椿達は強くなるだろうなあ〜・・・と。頑張ってけでーと声かけして帰って来ましたが、人間の私の方が寒さと強風にやられて悴んで帰って来ました。

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